2013年1月20日日曜日

ServiceとかDTOとかDAOとかの作る順序って・・・

JSPとかDTOとかControllerとか作る順序でとまどった記憶がある。 現在は、以下のように、データベースに近い部分から作成しているが、どうなんだろうか。
  1. DDL発行
  2. DTOクラス
  3. DAOインタフェース
  4. DAO実装クラス
  5. Serviceインタフェース
  6. Service実装クラス
  7. Controllerクラス
  8. JSP、JavaScript(画面作成)
流れとしては、
まずは、テーブルを作成。
次に、テーブルから取得したデータを保持するDTOを作成。
その次に、データベースにアクセスして取得したデータをDTOにセットするDAOを作成。
残りは、それらを使っていろいろデータを加工するロジックと
コントローラが扱いやすい形でオブジェクトやフィールドデータを提供するサービス部分を作成。
最後にコントローラと画面を調整しながら作成。

一般的には、トップからインタフェースを全て定義して実装していくのだろうか。
うーん。。。

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