- DDL発行
- DTOクラス
- DAOインタフェース
- DAO実装クラス
- Serviceインタフェース
- Service実装クラス
- Controllerクラス
- JSP、JavaScript(画面作成)
まずは、テーブルを作成。
次に、テーブルから取得したデータを保持するDTOを作成。
その次に、データベースにアクセスして取得したデータをDTOにセットするDAOを作成。
残りは、それらを使っていろいろデータを加工するロジックと
コントローラが扱いやすい形でオブジェクトやフィールドデータを提供するサービス部分を作成。
最後にコントローラと画面を調整しながら作成。
一般的には、トップからインタフェースを全て定義して実装していくのだろうか。
うーん。。。
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